去る2018年10月13日、高輪和彊館(たかなわ わきょうかん)にて、
第20回 愛知県昭和中学校・愛知県立昭和高等学校 東京同窓会を行いました。
昭和高校から城ケ谷校長、野田先生、名古屋から遠山会長、関西同窓会の新田会長をはじめ、
41回から4名、68回から5名が参加、75名の方々にお越しいただきました。
講演会の様子
第20回記念の講演会は、アニメ監督 谷口悟朗氏(37回生)による「エンタメ業界における必要な能力〜アニメから観た日本の空洞化〜」でした。
アニメの生い立ちから最近の動向まで、アニメの沿革をなつかしく、全世代が共感を持てる話として興味深くお話し頂きました。
話に聞き入る参加者のみなさん。
懇親会の様子
久しぶりに教え子たちと再会。笑顔がステキです!
高18回と高68回生 世代間格差大ありのショット。
高校1桁世代〜高38回生 皆さんお元気です♪
高19回生~高41回生 女性に囲まれ満足げな男性陣。
高37回生のバイタリティあふれる面々。
高25・37回生および高17回生 人生、まだこれからです。名古屋からもご出席頂き 有難うございました。
来賓・創成期の皆様、東京同窓会幹事の皆様、ご苦労様でした。
高19回生・高41回生に高22回生及び高38回生が参加しにぎやかになりました。
高19回~高44回生 幅広い世代ですが楽しそうですね。他のテーブル同様、このテーブルも完食です。
第20回総会のお祝い酒(岩手・広島・愛知県の各お酒)は開封後、またたく間になくなる人気でした。
高68回生が「逍遥歌?!」自慢のノドを披露してくれました。
逍遥歌を歌う前に大先輩からひと言いただきました。
締めは力一杯の校歌斉唱でした。皆さん、お疲れさまでした。次回もよろしく!
第20回記念お土産は、名古屋の銘菓 両口屋「千なり」に校章を焼いていただきました。